本篇跟台語歌無關,給自己的一個紀錄。
再次聲明本文跟台語歌評論無關,全外文。
この歌手をよく知るきっかけは番組のおかけだけど、自分の特徴をわかって歌を選ぶ印象だった。
声が魅力があるか、どんな人だかと一切わかんない。
あーあの人の後輩だなあーって一番覚え出したのかな。
百万を取ってから何年間たった。ようやくアルバムができた時に、
おっ、すげー頑張ったなと思ってアルバムを購入して感想をシェーアした。
それでも印象はうすい。歌手としてスキルがまだまだ不足だな。
曲を聴いても心を何も出てこないし、レピートしたくないし。
二番目のアルバム出た時にちょっと聴いたが、
なんかメロディは全く偽りじゃないかと、この人は演技クサーってわかった。
自分はそう思ってなかったら歌えないタイプだね。
しかし創作にはうまい。それを否定はしない。
思わなかったのは本人に頼んでもらうこと。
いい事も足りないこともはっきり言う私に歌手の頼みがくるなんで、サプライズだ。
彼の信頼に尊敬し、言いたいことを全ていった。
やはりちょっと鋭すぎて返事は二週間かかった。
惜しいと思うね。もし早めにそう返事したら、きっと大ファンになるだろう。
それからこの歌手について気になった。ロマンに関係なく。
歌によると、あまり恋に入り込まない人で、
一生懸命自分の価値を証明する私に似てるなあ、あの人。
三番目のアルバムはすごい。第一曲を聴いたらすぐ買おうとした。
まあでも全曲を聴いたと残念。
いい曲がわかったが「私」に向いて歌わないものである。
何で?いい曲や素晴らしい歌詞だし!
聴いても聴いてもわからないから、コンサートに行くことにした。
現場でそんないい曲はどう思われるのかわかってくるだろう。
素晴らしいコンサートだった。Liveで曲はもっと良くなった。
Liveのテンションより、彼には一番大事なことが、私と同じや、家族でわかった。
時々自分に対してムカついて、どうして今まで何もできないかっと悲しんで。
たまに同年のことを聞いて、自分は価値のあるかと困っている。
いくら努力してもあまり達成はない失望が、どんどんためて爆発しまい。
だからずっと彼の曲が好きで不満がある。
もっともっとスキルが上手くできれば、全て私の心を奪う曲はずなんだ!
しかしあの時、彼は「等」を歌った間、涙がキュッと溢れた。
ずっと孤独な道に沿ってきたものとして誰にわかってもらう望みはなかった。
誰かがまるで自分と同じだと見たら、大喜び。
恥ずかしいなあ、今まで悩んでいたことは。
まだ時間があるから、悲しいのなんでいらない。
能力など全て持つから今から努力し続けても間に合う。
もう逃げることはしない。
案外注意されて本当に感謝する。
ありがとうございます!
気に入ったけれども、スキルが大幅に上がるまでファンにならないと思う^^